MASAプランニングラボ
手持ち商品収益化サロン
紹介営業 仕組み化
リファラル営業
PC編集内製化と情報編集力
文系DX型マネジメント組織化
パソコン1台と情報編集力でできる
・集客と見込み客を増やす仕組み
・考え行動するDX型人材の育成
・商品開発や新規事業へと応用
商品はデータとともに存在している
スマホで目にする情報とともに商品が存在する現実がある
新着情報
MASAプランニングラボ
DXチームから
事業開発
実践プログラム
図で考える図解思考モデルをベースに、営業力開発・人材力開発・組織力開発につながる３つのプログラムを提供します。
３つのプログラムは「新聞記事の構造」を基本にしたロジックを基本に構成するため、特別な能力がなくてもだれでも同じように理解することができるため、時間も労力も経費も節約しながら改革が実現します。
1.図で考える営業企画プログラム
営業行動を論理的に理解し行動を見える化
営業企画を考える際「何かないか？」ではなかなかアイデアが出てきません。一定の方向性をリーダーが示すことからスタートすることでアイデアを引き出す必要があります。
その際、設計の１つのヒントとなる考え方が「図で考える営業企画」です。新聞記事の構造を基本に、現状を起点に過去→未来の可能性を描くロジックと重ね、全体像を論理的に理解する取り組みを行います。
2.社内講師養成プログラム
個々の知見の体系化とナレッジ化
個々の持つ専門性を見える化して共有します。３０分程度の講義内容を組み立て、パワーポイント等を使ってみえる化することで、社内研修とともに情報共有ツールを使って社内で個のナレッジを共有することができます。
個々の知見の集積とともに、新たな価値のひらめきや創造につなげることができます。
言語化による個の能力開発とともに、組織改革にも役立ちます。
3.業務改善実践行動プログラム
要素を体系化し行動モデルを見える化
業務の中でクレームや問題点があったとき、知らぬ顔でやり過ごしたり、どうすれば良いかわからず「回覧」で共有したことにするだけでは、根本的な解決は見込めません。
リーダーを中心に現状を見える化し、考える仮説を組み立てる業務遂行モデルが必要です。
多忙なリーダーとともに、現状評価から情報共有、対応策の組み立てまで、体系化作業と企画作業を遂行します。
商品 情報編集力 ITサービスで作る経費最小限 自社独自の営業スタイル
PC編集＆文系DX型マネジメント
A4×３００枚の図解資料に基づいて情報の概念を論理的に共有します
MASAプランニングラボのビジネスモデルを紹介します。
情報（＝商品価値）を自分たちで客観的にコントロールする営業モデルを3つのステップで具現化します。
1.パソコン編集（収益商品開発）
2.自社メディア運用（ITサービス活用）
3.文系DX型マネジメント（人材開発と組織開発）
情報編集力・ITサービス・AIを事業活動に組み込み、営業マインドの進化（深化）へと組織を誘導します。
パソコン編集とノーコードサービスを使った運用の仕組みを作り、論理的思考の基づく営業企画を、「情報共有」しながらプロジェクトを進めます。
1.パソコン編集内製化
図で考える営業企画と商品収益化
- PC編集デザインサービス
- ライティングサービス
- 解説型動画制作サービス
- ネットショップ運営サービス
- ITサービス活用と運用サービス
2.自社メディア内製化
紙媒体とWeb媒体を自社で運用
- パソコン編集研修
- 図解報告書研修
- ネットショップ研修
- 情報編集力開発研修
- PC編集スタジオプロデュース
3.文系DX内製化
チームプロジェクトと情報共有
- チーム運営の基本モデル
- PC編集内製化モデル構築支援
- DX型組織運営モデル構築支援
- プロジェクト運営支援
- 人材開発支援
創造力の基本は
組み合わせること
注目すべきイベント（現状）から
時系列で組み立てた先に解がある
情報編集力を、パソコン等を使い情報編集を行う作業を含めるとすると、実際の企画作業の基本は「創造力」です。
「創造力」とは、自由な発想の規律正しい組み合わせから新しい何かにつなげるという考え方が一般化した概念です。
一方「想像力」は、現状の背景要素を俯瞰的、あるいは批判的視点で客観的に精査する際に浮かびあがる漠然とした現状解釈を、自己決定した自分流のイメージと言えるかもしれません。ひとそれぞれ違う経験や判断があるため異なる理解が生まれます。
現状（注目すべきイベント）を構成する背景要素のうち、原点から手繰り寄せた現状をエビデンスとともにイメージ化する能力が想像力、そこから新たな可能性を描く能力が創造力です。個性があるため、必然として様々な仮説や時系列の物語が見えてきます。
経験に差があるチーム運営には、リーダーが個々の発想やアイデアを引き出す質問や情報の整理が必要です。
そのためには様々な要素を組み合わせ体系化して組み立て「何か？がひらめく」思考プロセスを論理的に理解する必要があります。
曖昧な概念ですが、単純化すれば論理的に構成されたロジックが存在します。現状から１つの到達成果である未来の可能性を探るための思考モデルは、情報共有を可能にする論理的構成そのもの。MASAプランニングラボの「短文構造と企画法」は、この基本構成を新聞記事の構造と重ね、思考モデルと情報編集モデルを理解する１つの考え方です。
自社メディア運用の３ステップ
01.つながる
欲求でつながるマスメディア広告と違い、自社メディアの目的は「パーソナライズされた真価」の共有にあります。
タイミングと価格による比較がないため、しっかりとした情報提供によって深化と進化でつながる関係を築くことができます。
02. 共有する
自社メディアは、特定のニーズとブランディングから物語化した商品価値を情報でつなぐビジネススタイルです。
情報とは「商品価値」そのものです。理由は簡単。商品価値は、簡単な口コミを含め「情報」そのものです。エビデンスのない商品はもはやこの世に存在しないという専門家もいます。
03. 実現する
商品にはニーズに合う特定の価値があります。その価値とは、提案された物語で達成する質の高いライフスタイルの実現を共有すること。
セールで手に入れた満足感とは違う、精神的な充足感と達成感が背景にあります。
マスメディア広告セールと自社メディア戦略の違い
営業パーソンにとっての
情報編集力とは？
メディア運用がめざす
営業スタイルとは？
自社メディアの運用とは何か？
何が違うのか？
なぜ必要なのか？
メディア運用の
３つの基本モデルとは？
プロジェクト化するポイントは、リーダーのスキルと個の発想を引き出す仕組み
情報を論理的に理解し
運用するパソコンスキル
A4×３００ページの独自に蓄積した図解資料を背景に、インターネットマーケティングと情報編集の実践を通して培ったノウハウをまるごとお伝えします。
PC編集＆文系DXマネジメント
マーケティングの基本は「注目の出来事」
→マスメディア広告セールはシーズンイベントから
→文系DXスタイルの注目の出来事は物語化から
ヒントは生活の質の向上にある
パソコン1台で簡単にできる
・即効集客の仕組み
・優秀な人材確保
・商品開発や新規事業へと応用
