文系DXチームマネジメント
高収益企業の実践モデルをPC編集で
About us
パソコンによるDTPデザインはもちろん自社メディアによる発信も一般化したいま、営業現場は「編集作業」も重要な仕事となっています。
デザインツールなどあらゆるサービスが進化していますが、情報編集に取られる時間が以前と比べて増えていることも事実。同時に、自社編集は客観性の担保という大きな問題もあります。
そこで登場したのが、MASAプランニングラボのPC編集&文系DX内製化マネジメント業務支援サービスです。
PC編集をインターネットマーケティングのセオリーとともに支える、情報編集コーディネーターは欠かせない存在となっています。
商品 情報編集力 ITサービスで作る経費最小限 自社独自の営業スタイル
PC編集&文系DX型マネジメント
A4×300枚の図解資料に基づいて情報の概念を論理的に紹介します
「パソコン編集」に関する編集サービスと研修サービス、「文系DX型」ノーコードサービスを利用しながらプロジェクト運営や人材開発サービスを行います。
いずれも独自に蓄積した図解資料と内包するインターネットマーケティングや情報論に沿って、論理的に全体像を紹介し、プロジェクトや仮説の組み立てを行います。
パソコン編集サービス
PC編集とGoogleなどの運用支援
パソコン研修サービス
情報編集研修とスタジオ化支援
文系DX内製化マネジメント
個の能力開発とチームリーダー養成
PC編集への進化
1.経営者との出会い
2.情報戦略を担う
3.情報戦略を学ぶ
図解資料づくりに着手
現場のマーケティングセオリーとして確立
パソコン編集サービス
編集者のスキルは営業企画に欠かせない
1
編集の世界からネットの世界へ
2
リアル営業で現場のセオリーを体感
3
A4×300枚の論理図解図を蓄積
4
情報編集力とITサービスとの出会い
5
新たなマーケティングを事業化
取材活動
パソコンDTP
企画事業
販促物はPCで
情報編集力が基本
編集者と営業
1.引き出し掘り下げる
インタビューの基本は、出来事(注目イベント)から、過去の経緯と現状を構成する情熱や事実など背景を掘り下げ1つの可能性を導き出し、共有することが前提にあります。
2.共有情報を組み立てる
全体構成は1つのテーマがあり、事実によって裏付けがされています。物語化が実現しており、マーケティング企画の仮説やプレゼンテーションの構成と重なる構造にあります。
3.メディアを運用する
インターネットの進化で、各自(各店)がメディアを運用しています。口コミやメニューなどデータとともに商品が存在します。営業現場の情報編集力が重要視されています。
研修 報告書 書き方
報告書の書き方研修
MASAプランニングラボ パソコン研修カリキュラム
研修報告書は「提出すること」が目的ではありません。関係する部署で情報を共有すること。また、その目的を前提として理解する必要があります。
「現状」「時系列構成」「可能性」が見えるA4 1枚のレポートを添えれば、情報としての価値が生まれます。
A4研修報告書
価値ある報告書を作成
研修内容を組織のナレッジに
アイデア整理
バラバラな要素を整理
要素整理やテキストマイニング
初回限定サービス
会議研修のメモをベースに、複数の関連情報をご提示いただくだけで、A4 図解レポートを作成します。
(講演等のテープ起こしは別途)
講演内容の文字起こし原稿があれば、図解資料化することは可能です。
図解ステーションのサービスは、初回限定11000円(基本)から。組織が必要とする情報価値のある報告書作成が必要な場合は、ご相談ください。